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「平成30年7月豪雨 災害ボランティア活動事前研修」 実施報告

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「平成30年7月豪雨 災害ボランティア活動事前研修」を実施しました

 8月8日(水)13時00分~14時20分、東洋大学白山キャンパス1311教室において、この度の平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア活動希望者を主な対象として、災害支援・防災教育コーディネーターの宮崎賢哉氏を講師にお招きして事前研修を実施しました。当日は東洋大学の学生8名の参加のほか、成蹊大学から1名、中央大学から2名の参加がありました。
当初は、基礎編(13時00分~14時20分)・応用編(14時30分~16時00分)の2部構成で実施を予定していましたが、台風13号の接近に伴い、基礎編のみの実施となりました。

この研修は、被災地域に赴き活動することを推奨するものではなく、現地で活動する上において知っておくべきこと、守るべきことを学ぶことを目的に実施しました。つまるところ、ボランティア活動者がケガや体調不良、トラブルを起こさないために必要な知識や理解を習得することにありました。

 災害ボランティアとして知っておくべきことの原則として、被災された方の目線に立つということが宮崎氏より伝えられました。「被災地・被災者」という言語表現や、自然災害は平等に起きてもその被害は平等ではないため、ひと括りにせず1人1人に寄り添うことの必要性について、そして災害時に被災された方やボランティアに寄り添うために、身近な人にも同じように寄り添って接することができるように日頃から意識することが重要であるとのお話がありました。

 また、ボランティア自身が安全に活動できるために必要なこととして、ボランティア保険の天災プランへの事前加入、トイレや水分補給などの休憩を十分にとる、ボランティア同士が気配りし無理をしない活動環境を整えることが大切であるとのお話がありました。

ボランティア支援室には、今回の研修の資料のほか、災害ボランティア活動を行う上で役立つ情報を収集し閲覧に供しています。被災地域に赴いての活動を検討されている方は、ぜひこうした資源を活用してみてください。

【参加者の感想】

・本日は貴重なお話ありがとうございました。すべて初めて聞くお話で、今までの東北での活動を振り返ることもできました。

・知識がないと迷惑になってしまうことがよく分かりました。とてもよい機会になりました。

・今も感じることのある、東京で普通に生活していることへの罪悪感やストレスによる影響などをよくないと思いつつも、それに対しての向き合い方や解決策が分からずに過ごしていました。自分のためにも活動のためにも、今より前向きになれそうです。ありがとうございました。

当日の様子

    

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