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川越キャンパス市民大学講座「脱温暖化社会への処方シナリオ」(全5回)が終了

川越キャンパス市民大学講座「脱温暖化社会への処方シナリオ―自然共生で創る暮らしとビジネス」(期間:11/22-12/20 毎週土曜全5回)が終了しました。
(主催:東洋大学 後援:川越市教育委員会、鶴ヶ島市教育委員会、坂戸市教育委員会)

現在、地球温暖化問題への社会的な関心が急速に高まっています。この講座では、その科学的な事実を体系的に整理した上で、「脱温暖化社会」、つまり、健全な地球環境へとつなげるための、具体的な暮らし、企業のビジネス、都市の仕組みを変えてゆく取り組みの事例を解説しました。


なお、それぞれの講座において、循環社会を実現する技術と社会のシステムを実践的に研究する「東洋大学地域産業共生研究センター」の産学連携事例をあわせて紹介しました。

〔スケジュール〕
■第1回 11月22日(土)
「地球温暖化のマコトと誤解と―社会の転換期?―」 
藤田 壮 工学部環境建設学科教授・地域産業共生研究センター長

■第2回 11月29日(土)
「持続可能な地域づくりと市民の暮らし」
尾崎 晴男 工学部環境建設学科教授

■第3回 12月 6日(土)
「水とエネルギーの循環が暮らしを支える」
小瀬 博之 工学部環境建設学科准教授

■第4回 12月13日(土)
「地域と共生する技術と仕組み」
村野 昭人 工学部環境建設学科講師

■第5回 12月20日(土)
「低炭素社会のビジネスモデルと企業の社会貢献」
中島 古史郎 氏 
積水化学工業(株)環境・ライフラインカンパニー部長、東洋大学地域産業共生研究センター客員研究員

写真は最終回(12/20)、中島古史郎氏による講座の様子。地球温暖化問題は重要課題として共通の認識になりつつあるものの、私たちにとって具体的な「低炭素社会」の市民と企業のイメージは不明確であるのが事実です。中島氏は企業の「環境への取り組み」を具体的に示しながら、企業から提供される環境情報の解釈の仕方などを分かりやすく解説しました。

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