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村田選手の世界選手権銀メダル獲得・ロンドン五輪出場祝賀会が行われる
2012-02-01
2012年1月27日(金)、午後6時30分より白山キャンパススカイホールにて本学ボクシング部出身の村田諒太選手(2008年3月経営学部経営学科卒業、現東洋大学職員)の世界選手権銀メダル獲得・ロンドン五輪出場祝賀会が行われた。
参加者は関係者約100名。
昨年10月、村田選手はアゼルバイジャンの首都バクーで行われた、ロンドン五輪予選を兼ねたアマチュアボクシング男子の世界選手権において、日本人で初めてミドル級で銀メダルを獲得。五輪への切符を手に入れた。
祝賀会では、田淵順一常務理事により「世界選手権での村田選手の活躍は、本学の学生にとって大きな励みとなりました。勝負の世界は厳しく勝利への道のりは険しいものですが、目標に向かって鍛錬する村田選手の姿に多くの人が勇気付けられました。本学そして日本中が、ロンドン五輪での活躍を期待しています」と、祝辞が述べられた。
また、竹村牧男学長は祝辞の中で「心身共に万全の状態で試合に臨み、五輪という大舞台で全力を出し切ってください。若者を取り巻く環境が厳しい昨今において、村田選手の活躍は大きな希望となりました。ロンドン五輪本番で、日本中に感動を与えるような試合を展開することを期待しています」と激励の言葉を述べた。〔写真右上〕
会の最後には村田選手より謝辞が述べられた。村田選手は「現在まで競技を続けていく中で、私は本当に多くの人に支えられてきました。今日まで自分を支えてくれた人、力になってくれた全ての人に感謝の言葉を伝えたいです。私には“運”と“縁”があって、オリンピック出場を果たせたと思っています。ロンドン五輪本番では、私を支えてくれた人たちの期待に応えられるよう全力で戦ってきます」と、周囲の方々への感謝の言葉とロンドン五輪への抱負を語った。
【プロフィール】村田 諒太(むらた・りょうた)
1986年1月12日奈良県生まれ。昨年10月世界選手権で銀メダル獲得、
ロンドン五輪出場権獲得。133戦114勝19敗(88KO・RSC)。身長182 ㎝。
★2011年読売新聞社主催 第61回日本スポーツ賞受賞
★2011年アマチュアボクシング最優秀選手賞受賞
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