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平成23年度 第6回地域連携サイエンスカフェ

2011年12月22日(木)17時00分から、板倉キャンパス学生食堂カパティーナにて、平成23年度第6回地域連携サイエンスカフェ「寝ている間も働き続ける脳 ~嗅覚からみた脳と睡眠~」を開催した。

コーヒーを飲みながら科学について気軽に語り合う本サイエンスカフェは、地域連携の一環として、キャンパス周辺の群馬県館林市、板倉町と共同開催で実施しており、平成23年度第6回は地域の方や本学学生など約80名が参加した。




今回は、東京大学大学院 医学系研究科 助教の柏谷 英樹 氏が、睡眠時の脳波や嗅覚について解説した。眠っている状態では、嗅覚はほとんど反応しなくなるが、ワサビの匂いなどの刺激臭には反応するため、視覚に障害のある方用の火災報知機にワサビの匂いが採用されていることや、夢を見るタイミングは浅い眠りの時とは限らないことなど、最近の学説や研究内容も紹介しながら分かりやすく説明した。
講演後の質疑応答では、講師と聴講者による対話も十分になされ、活気ある雰囲気の中で理解を深めた。

また、カフェのデザートには生命科学部食環境科学科の下村 講一郎教授が企業と共同開発した甘いニンジン「アロマレッド」で作ったババロアとパウンドケーキ、ニンジンジュースが振る舞われた。

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