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卒業生の鈴木善徳さんの作品が文學界新人賞を受賞

本学卒業生の鈴木善徳さんが書かれた作品「髪魚」が第113回文學界新人賞に選ばれました。文學界新人賞は文藝春秋が発行する文藝雑誌『文學界』の公募新人賞で、石原慎太郎や城山三郎も受賞者に名を連ねる歴史ある賞の1つです。

鈴木善徳さんは平成9年に日本文学文化学科の前身である国文学科を卒業され、広告代理店に勤務した後にフリーライターに転身した新進気鋭の作家。大学時代にも優秀論文に選ばれるなど、その才能が光ります。

今回受賞した「髪魚」は現代を舞台としながらも、人魚をめぐる一風変わった物語となっており、近年の作家の作風とは違う、民俗学的要素を取り入れ歴史と現代人との距離感を巧みに捉えた作品となっています。

受賞作と選評は11月7日(月)に発売予定の「文學界」2011年12月号に掲載されます。
皆様、ぜひご覧ください。


文藝春秋 文學界

文学部日本文学文化学科

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