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川越キャンパスでキャンパス内の雑木林を巡る「エコツアー」を実施

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2010年1月8日(金)午前9時30分より、川越キャンパスにてキャンパス内の雑木林を巡る「エコツアー」を実施しました。

「エコツアー」は、同キャンパスの環境活動を推進する「東洋大学川越キャンパス」チーム・マイナス6%が主体となり、大学のさまざまな環境への取り組みを地域の方々に伝えながら、互いに「環境コミュニケーション」を深めていく取り組みの一環として企画されたもの。この行事にあわせて学生が制作した「エコツアーガイド」を片手に、学生、地域住民の方、自然環境に興味のある方など約20名が90分間のキャンパス散策を楽しみました。〔写真右:「こもれびの道」に残る古道にて〕

川越キャンパスでは、1958年の敷地取得以来、約28ha敷地の3割ほどになる約8haの雑木林を50年以上にわたって保全しています。

鶴ヶ島駅からの通学路となっている「こもれびの道」では、周辺の雑木林に残る旧道、かつての土地の境界を示すヒノキ、校舎建設のために移植した樹木などを紹介しました。
建物のあるエリアでは、学内で最も樹高の高いヒマラヤスギや大変珍しいアオノリュウゼツランを紹介しました。

初代工学部長の遺志に基づいて整備された「大越記念庭園」では、市内でも有数のアカマツ林や庭園にある池に飛来したマガモなどの冬鳥、同じところにフンを溜める習性のあるタヌキの痕跡などを紹介しました。
〔写真上:冬鳥のいる「大越記念庭園」の池を遠目に観察〕

参加された方からは、今後も季節ごとに継続して開催してほしい、植物だけでなくさまざまな自然環境を観察する機会がほしいなどの意見をいただきました。
今後も、雑木林を巡る活動をはじめ、さまざまな環境への取り組みを紹介して、環境コミュニケーションを継続的に行っていきたいと考えています。

なお、2009年度に同キャンパスに新設された総合情報学部では、1年生秋学期の必修科目『総合情報プラクティスII』において「川越キャンパス生態系データベース」の作成を行いました。2009年10月から2010年1月までの期間、学内のエコツアーを体験した学生が、写真つきのレポートをマップ形式のWebに掲載しました。学生の目を通して見た、川越キャンパスの豊かな生態系をご覧ください。

「川越キャンパス生態系データベース」

総合情報学部のホームページ

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