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竹村牧男学長の執筆記事が「東京新聞」に掲載

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竹村牧男学長(文学部教授)の仏教と慈悲についての記事が、『大悲ものうきことなし』(上)として東京新聞(12月19日朝刊10面)の「生きる」欄に掲載されました。

竹村学長は、鈴木大拙著『日本的霊性』にある、大地があらゆるものを受け入れ、浄化していくことに大悲の核心があり、その大地性に触れることから本当の宗教性が開けてくるとした一節を紹介。また、大拙と親しかった西田幾多郎も、絶対者はどこまでも我々の自己を包むものであり、これが無限の慈悲であると言っている、と述べました。その上で、学長の禅の師である秋月龍珉老師の「初めに大悲ありき」との言葉を紹介し、自己の根源を自覚した人は究極の安心と他者への慈悲への思いに生きることになろう、と結んでいます。

この続き(下)は26日(土)朝刊に掲載予定です。

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