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【書籍の紹介】野澤千絵教授(建築学科)が『老いた家 衰えぬ街―住まいを終活する』を刊行

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書籍紹介

老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する

2018年12月19日に理工学部建築学科 野澤千絵教授が、空き家問題の解決策提示に関する書籍を出版しました。

【内容紹介】
大量相続時代の到来とともに、注目され続ける「空き家問題」。2033年には約3戸に1戸が空き家となる。今すでに戸建ての4軒に1軒が「空き家予備軍」となっているのだ。

そんなこれからの日本で、最重要課題となってくるのが、住まいを「終活」することである。子供世代にとって、実家を相続した瞬間から、空き家問題は始まっている。親世代は、自分の子供に、所有する家や土地の何をどのように伝えておけばよいのかを考えておかねばならない。

特別付録「書き込み式 住まいの終活(エンディング)ノート」に書き込みながら、あなたの住まいについて真剣に考えてみよう。

全国の「空き家予備軍率ランキング」も一挙公開! あなたの家は将来、本当に大丈夫ですか?

<主な内容>
第1章 国民病としての「問題先送り」症候群
1・「問題先送り空き家」の実態
2・誰のものかわからない戸建て、分譲マンション
3・「空き家予備軍」は大量に控えている

第2章 他人事では済まされない相続放棄
1・相続放棄というサイレントキラー
2・相続放棄空き家への対応には限界がある
3・老いた分譲マンションと相続放棄
4・不動産のままで国庫に帰属できるのか?

第3章 世界でも見られる人口減少という病
1・アメリカ・ドイツ・韓国の人口減少都市
2・デトロイト市ランドバンクの取り組み
3・人口減少都市の土地利用転換に向けて

第4章 空き家を救う支援の現場から
1・住まいのトリアージとは何か
2・空き家バンクの最前線―島根県江津市の尽力
3・売り手支援の最前線―マッチングサイトの仕組み
4・空き家解体支援の最前線―和歌山県田辺市の先進性

第5章 さあ、「住まいの終活」を始めよう
1・住まいの終活、その手順
2・民間市場で流通性がある戸建ての選択肢
3・民間市場で流通性が低い戸建ての選択肢
4・分譲マンションの選択肢
5・「住まいの終活」への支援策の提言

特別付録 書き込み式「住まいの終活(エンディング)ノート」 (←ミシン目から切り取って保存できます)  

老いた家 衰えぬ街 ― 住まいを終活する表紙画像 

■書籍名:老いた家 衰えぬ街― 住まいを終活する
■著者:理工学部建築学科野澤千絵教授
■販売価格本体840円(税別)
■ISBN:978-4-06-514166-3
■ページ:216ページ
■発売日:2018年12月19日
■出版社:講談社現代新書

 

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