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矢ケ崎教授が岡山操山中学校の3年生4名と対談を行いました!

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2018年11月7日(水)、国際観光学部所属の矢ケ崎 紀子教授が、岡山県立岡山操山中学校3年生の4名と「観光」をテーマに対談を行いました。

総合的な学習の授業の一環として、観光分野の調べ学習を行っているという中学生の4名は、研究での疑問点をまとめた質問状と地域活性化を目指した旅行ツアーの企画書を手に、終始積極的に矢ケ崎教授に質問していました。

観光を活用した地域振興について、矢ケ崎教授のアドバイスを基に、真剣に考え意見する姿に、未来の観光分野での活躍に対する期待が膨らみました。

写真1    写真2

 

【矢ケ崎教授のコメント】

今年の7月末、岡山県立岡山操山中学校の第3学年主任の矢吹先生から、3年生の生徒がインバウンド観光について研究しているので、アドバイスをしてください、とのお願いのメールを頂きました。

大学の学部生用の講義テキスト「インバウンド観光入門」を読み込んで、その著者から話を聞きたいと、生徒さんがご自身で決めたとお聞きして、びっくりするとともに、とっても嬉しく思いました。

1か月前に、私への質問がびっしり記載された書類が届き、そして、その後、生徒さんの一人がまとめている観光を活用した地域活性化の提案書もお送りくださいました。これらを拝見した段階で、本当に中学生が来るのか?と驚いてしまったくらいです。

11月7日(水)の朝10時、研究室のドアが、少し遠慮がちに、「トントン」とノックされました。

修学旅行の1日を使って、各自が研究しているテーマを深めるため、東京にいる有識者等にヒアリング調査を実施しているのだそうです。

話題は、インバウンド観光の意義から、商店街等の地域の主体の役割、外国人にやさしい空港のあり方、Snsの活用、地元瀬戸内の活性化のための観光商品提案など、多岐にわたりました。

質問は、ただ単に聞く、というのではなく、質問の意図や背景、そして自身の考えが添えられたもので、社会人顔負けの立派な姿勢でした。

私のほうも、指導に熱が入り、生徒さん達の考えが進むよう、よりよい答えを引き出すよう、コーチングの手法を用いてのやり取りとなりましたが、「これこれはこういう現状があるのだけど、どうしてだと思う?」という突然の問いかけに全員がしっかりついてきて、目をキラキラさせながら、的を得た発言が返ってきたことには、本当に感心させられました。

 

とても充実した1時間半はあっという間に過ぎ、生徒さん達は、この後に東京都観光部にお話しを伺いに行くとのことでした。

もう少しお時間があれば、学食をご馳走したかったです! 

最後に、今日頑張ったら、明日はディズニーランド!と、花の咲いたような笑顔で話してくれたのがとても印象的でした。

地元を大事にし、地域の明日を担う人材として成長していくことを心から願っており、応援しています。

 

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