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マレーシア工科大学で開催された「LSP-GABC2018」で経営学部の藤尾教授が基調講演を行いました

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2018年6月25日(月)、マレーシア工科大学(UTM)で開催された「LSP-GABC2018」において、本学経営学部の藤尾美佐教授(専門:応用言語学(英語教育)、異文化間コミュニケーション、国際ビジネスコミュニケーション)が基調講演を行いました。
「LSP-GABC2018」は「Language for Specific Purposes」と「Global Advances in Business Communication」という2つの学会が合同して開催した国際会議で、Japan Foundation(国際交流基金)とのコラボレーションがあるUTMが、日本における言語系に強いビジネスコミュニケーションの研究者として藤尾教授を招いたものです。

基調講演

基調講演のテーマは「Empowering Future Talents through Language and Communication」。
現在の日本で、ビジネス界および大学で、英語を巡って、どのような変化が起きているのかについて、企業の事例としては株式会社楽天、大学の事例としては本学を挙げて説明しました。
さらに、言語とパワーについて、英語力がその人の企業内での地位をどう変えて行くかなどについても、ヨーロッパの先行研究を紹介しながら講演しました。

講演は約1時間、さらに約1時間、招待講演者のみが集まり、特に次世代に必要なコミュニケーション能力などについてパネルディスカッションが繰り広げられました。

ディスカッション

なお今回、UTMの理事長でもあるThe Queen of Johor(マレーシア、ジョホール州の女王)が同学会のOpening Ceremonyに列席され、藤尾教授は女王のお迎えや昼食会の場を同席しました。

藤尾教授は今回の経験を踏まえ、「マレーシアは日本に対して非常に友好的で、国際会議として研究面で刺激を受けるだけでなく、貴重な人間関係を築くことができたことがとても有意義であった。今後もマレーシアやシンガポールなど、多民族が一緒に暮らす国々との交流をもっと増やして、日本の学生にももっと異文化能力をつけて欲しいという思いを新たにした」と語っています。

王女を囲んで

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