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Q&A

生命科学部に寄せられる、よくある質問とその回答を紹介します。
その他のお問い合せがある方は、板倉事務部教学課までご連絡ください。

Q. バイオに興味があります。理工学部にある応用化学科や生体医工学科とはどのように違うのでしょうか?

A. みなさんがバイオと言っているのは「バイオテクノロジー」のことで、それは「技術」「実験」といった『方法』を指しています。その『方法』を使って、生命科学部は「いのちの不思議」を解き明かそうとしています。
一方、理工学部は、いのちに限らず地球上に存在する「物質」や「素材」といった「モノ」を対象に、新たな「ものづくり」を目指しています。両学部の間には、「いのち」と「モノ」という対象=出発点に違いがあります。
しかし、先端分野の研究が進み新しい発見がつづくと、両学問分野の区切りはますます難しくなり、逆に、協力して新しい学問分野・技術をつくり出すことが今まで以上に求められています。実際に両学部が連携して生まれた「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター」は、世界的な研究・教育拠点となっています。

Q. 生命科学科と応用生物科学科との違いを教えてください。

A. 両学科の名前から想像される通り「基礎」と「応用」の関係です。
生命科学科は、「いのちの不思議」を解き明かすため特異な生命現象に注目し、基礎研究の積み重ねにより「新たな発見」を追究しています。応用生物学科は、その発見された「生物の働きや機能」を応用して、環境にやさしい「ものづくり」商品開発を目標にしています。

Q. 食環境科学科ではどのようなことを学ぶのですか?

A. みなさんが口にしたり目にしている「健康食品」分野を含むフードサイエンス。「遺伝子診断」による品種の特定や添加物、残留農薬など『食の安全』へのアプローチを行います。
また、「食育」にも焦点をあて、食品の機能と健康に及ぼす影響についても研究し、「食」の安全や安心に関わる分野で活躍できるエキスパートを育成します。

Q. どのような資格が取れるのでしょうか?

A. 本学部では決められた科目を学ぶことで、中学・高校の「理科の教員免許状」や「バイオ技術者認定試験の受験資格」を得られます。さらに、食環境科学科では、「食品衛生管理者」「食品衛生監視員(任用資格)」の資格や、「フードスペシャリストの受験資格」を得ることも可能です。詳しくは「取得可能な資格」のページをご覧ください。

Q. 文系科目で受験しますが、授業についていけますか?

A. 理数系科目に不安を抱えつつ入学される方もたくさんいらっしゃると思います。そういう方こそ、明確な目的を持って出願してこられると思いますし、それを考慮したカリキュラムを組んでいます。授業は少人数制ですので、大きな教室で内容がわからないまま授業が進んでいくようなことはありません。食環境科学科には、「基礎化学(はじめての化学)」「基礎生物学(はじめての生物学)」などの科目も配置されています。

Q. 自動車で通学できると聞いたのですが?

A. 本学では、公共交通機関を利用しての通学を原則としていますが、板倉キャンパスへの交通経路を考え、止むを得ない理由がある学生を対象に、駐車場の使用を許可しています。該当者は届け出が必要です。
なお、平成21年4月より、「館林駅(東武伊勢崎線)」と「羽生駅(東武伊勢崎線・秩父鉄道)」から「スクールバス」(無料)を直通運行しています。これまでのJR経由に比べ、40分以上の時間短縮と定期代の大幅節約になり、大変便利になります。

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