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認定留学プログラム体験談

アメリカ / ネバダ大学リノ校(認定留学)

2018年春出発 認定留学(2018年2月~12月)の
経営学部マーケティング学科 上村 有希さんから留学終了後レポートが届きました。
こちら からレポートをご確認ください!

 

 

 


ニュージーランド / オタゴ大学(認定留学)

2018年春出発 認定留学で留学中(2018年2月~11月)のkaorisaito

文学部 英語コミュニケーション学科 齊藤 香さんの留学先からの報告が

SAF日本事務局のホームページで紹介されています。 こちら からご確認ください!

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オーストラリア認定留学(ディーキン大学)

  オーストラリア認定留学でディーキン大学に留学中(2018年2月~10月)の

  理工学部 生体医工学科 瓜生 遼馬さん (2018年度春出発 認定留学) から

  大学紹介動画が届きました!  こちら から。

 


アメリカ留学で得たもの

経済学部国際経済学科3年 吉田 絢音さん

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 私は2017年3月から12月まで、アメリカのカリフォルニア州立大学サンマルコス校に認定留学しました。私は温暖な気候で、海が近いカリフォルニア州に留学したいと以前から思っていました。交換留学にもカリフォルニア州の大学はあったのですが、自分の英語力を考えたとき、初めから大学の授業に参加するのには抵抗があったので、半期は語学学校、残りの半期は大学の授業が選択できる認定留学のブリッジプログラムを希望しました。
また、認定留学では交換留学よりも多くの大学の選択肢があったので、自分に合った大学を見つけることができるのではないかと思い認定留学での出願を決めました。

 

サンマルコスの魅力

 サンマルコスはサンディエゴ郡に属している比較的小さな都市です。サンマルコスは自然に囲まれていて、治安もよく、学校の設備やその周りのカフェなど勉強に集中できる環境が整っていました。大都市サンディエゴやロサンゼルスまで電車やバスを利用することで簡単に行くことができ、また、海までも車で10分ほどの距離だったので、勉強のいい息抜きになりました。

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留学における目標

 私の留学における目標は主に2つありました。まずひとつ目は英語でのコミュニケーションをスムーズにとれるよう英語力を身に付けることです。幼いころから英語が好きで、もともと得意科目だったのですが、英語で話している内容はわかっていても、自分が思っていることをうまく伝えることができませんでした。なので、この留学では自分が思っていること、考えていることをうまく伝えることができるようになるというのが最大の目標でした。

 2つ目は積極性を身に付けることです。私は慎重になりすぎて、物事を考えてからでないと行動できない、やりたいと思っていることでも先のことへの不安感から尻込みをしてしまうという癖がありました。この留学を機に自分の殻を破り、積極的に失敗を恐れずに行動できるようになることを目標にしていました。

 また、日本とアメリカの文化の違いを理解したいという思いもあり、ホームステイでの留学を選択しました。

 

留学での苦労と成果

 やはり慣れない環境での生活では苦労したことがたくさんありました。初めのころは、自分の話す英語に自信がなかったこともあり、学校とホームステイ先での生活で精いっぱいという感じでした。しかし、これでは留学した意味がないと思い、間違っていても伝える努力をするということを心掛けました。すると、相手も理解しようと耳を傾けてくれるので、徐々に自分に自信をもって生活することができるようになりました。また、語学学校から大学の授業に移るためにはどうしても規定値以上のIELTSの結果を出さなければいけなかったので、授業後は学校の図書館や、近所のカフェで勉強をしました。図書館でもカフェでもみんな熱心に勉強をしていたので、それに感化され自分ももっとできるようになりたい、と思い、途中からは勉強が楽しくなっていきました。

 大学の授業に移ってからはさらに大変で、日本の大学よりも課題の量が多く、授業の進みも早いので、予習復習は絶対欠かせませんでした。平日は毎朝7時半から授業を受け、授業の合間は次の授業の予習、終わってからも図書館で勉強するという生活でした。家にはテスト前以外は課題などを持ち込まないで、ホストファミリーとの会話を大切にすると決めていたこと、金曜日の夜はほかの国からの留学生が集まる夕食会に参加していたので、平日の図書館やカフェでの勉強を充実させました。平日の勉強の息抜きとしては、学校に併設されているジムに行き体を動かすことでした。勉強の時間をいつからいつまでと明確に決めていたので、効率的に集中して勉強に取り組むことができました。

 ホストファミリーとの生活の中でも苦労したことはありました。最初は理解ができなかったことも多くありましたが、郷に入れば郷に従えの精神で、日本ではこれが当たり前なのにと思うことをやめ、アメリカの文化を学びました。なんでも積極的に挑戦することを心掛けていたこと、ホストファミリーがなんでも挑戦させてくれたおかげで、今までの自分を変えるきっかけを作ることができました。

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授業について

 一番印象に残っている授業は女性学の授業と経済学の授業です。女性学の授業ではフェミニストたちが書いた文章を読んでそれについてクラス内でディスカッションをするという授業でした。日本の授業では授業中に自分の考えを話すことはあっても、自分の実体験について話すことはありませんが、自分が生活しているうえで体験した出来事を話しそれについて討論というのがとても新鮮で印象に残っています。

 経済学の授業は東洋大学でも受けていましたが、また違ったとらえ方で同じ問題について分析することができ、自分の知っていたものを更に発展させることができました。

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終わりに

 私は1学年間の長期留学をしてみて、語学力やその他の知識の向上はもちろん、自分自身を見つめなおすことができました。不安な時や苦難の時も確かにありましたが、それを乗り越えた先の達成感や楽しさを学ぶことができたので、これからもどんなに困難に見えることでも積極的に挑戦していきたいと思います。

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