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理工学部のグローバル教育(教育の特色)

・理工学部のグローバル教育の特色について
・海外インターンシップ・留学 レポート
・英語学習法の情報・LINK集
・英語辞書に関する豆知識

理工学部のグローバル教育の特色について

・英語教育―Technical English(外国学生は日本語を選択)
・グローバルキャリア教育―キャリア教育の要素を取り入れた英語教育
・Global Perspective Program(グローバル パースペクティブ プログラム)
・グローバルに活躍する学生の表彰
・英語検定試験(TOEICテスト)による単位認定
・留学による単位認定科目
・グローバルコミュニケーションスペース(Global Communication Spaces =GCS)

英語教育科目一覧 [PDFファイル/182KB]

英語教育―Technical English(外国学生は日本語を選択)

グローバル化した社会(国境を越えた全地球的規模の社会)では実質的には英語が共通語となっています。大学においても英語の運用能力を向上させる機会を設けることの重要性は無視できません。実社会では、専門知識に関連する情報を引き出したり受信したりすることの他、情報を世界に向けて発信する英語の運用力が求められています。東洋大学理工学部では、こうした社会の要請に応え、必要な手段として英語を駆使できるように、受信型・発信型双方向での英語運用能力の学習に配慮した11科目をTechnical Englishとして配置し、そのうち必修4科目を含む6科目で習熟度別クラスを実施しており、指定されたクラスで各自の習熟度に応じて学修することが可能となっています。理工学部英語教育カリキュラムでは、4年次まで週2回以上の英語授業もしくは英語で実施される授業を継続して履修する事を奨励しています。
グローバル化に対応できる英語でのコミュニケーション力の高さを有効に活用するためには、学部卒業時にTOEICテストで最低でも600点以上獲得する必要があり、理系でも730点以上を要求される場合もあります。1年次選択必修科目Prep for TOEIC Test Ⅰ及び Prep for TOEIC Test Ⅱ授業では、クラスごとにスコア目標が立てられて演習を行います。
また、本学ではTOEICテストが多くの企業や大学院で採用や昇進などの判断基準として利用されていることを重視しており、入学時、1年次秋学期、2年次秋学期、3年次とTOEICテストを年に1度合計4回全員が無料で受験できます。毎学期の結果を自身のレベルの指標として活用し、企業の採用試験や大学院入学試験までに目標スコアを達成できるように、授業と合わせて早い段階から準備をすることを奨励します。

グローバルキャリア教育―キャリア教育の要素を取り入れた英語教育

1年次の必修科目Writing Ⅰ及びWriting にⅡ、2年次の必修科目Reading I及びReading Ⅱ、また3年次の選択科目Basic Technical English 及びAdvanced Technical Englishではグローバルキャリア教育を実践します。「現在の英文履歴書」(現在の時点での英文履歴書)と「未来の英文履歴書」(3年先の卒業時の英文履歴書)の2枚を1年次の初めから2年次の終了まで毎学期更新して提出します。これにより、過去の自分を見つめ直し、現在の自分を知るという事ができます。自分の資質や、それまでの経験―留学、インターンシップ、ボランティア―や身に付けた資格について、履歴書や関連する文書を、母国語の日本語だけではなく外国語である英語で書くという作業は、自分自身についてさらに深く詳細に考えることを可能にします。自分を客観的に見て自己分析させた上で、自己啓発を促し、その後の自身の就職活動やキャリアに役立てる事が目標です。履歴書とは、自分が人生で経験してきた事実の軌跡の記録であり、空白部分を埋めるのは自分自身であるのです。

Global Perspective Program(グローバル パースペクティブ プログラム)

多くの企業では、語学力だけでなく、グローバルな視点を持つ人材が求められています。従って、グローバル化した社会に対応できる教養・思考力・行動力・コミュニケーション能力を在学中に養う必要があります。理工学部では、Technical Englishで開講されている科目の他に、 Global Perspective Program(グローバル パースペクティブ プログラム)を用意しています。以下の科目を履修することで、日常的話題から専門的話題までを考え、話し合う英語力を身に付け、自国の文化から異文化までの幅広い教養を身に付けることができます。

学生のみなさんは、TOEICやTOEFLやIELTSでの高得点を獲得することに加えて、グローバルリーダーの役割を担える実践的な英語運用能力を養い、就職活動やキャリアに有効に活用しましょう。

Japanese Culture and Thought(日本の文化と思考様式)
Scientific Concepts in English(科学について英語で考える)
英語と文化(語学セミナー単位振替科目)
文学 (ENG)
国際キャリア概論
Basic Technical English(3~4年配当科目)
Advanced Technical English(3~4年配当科目)

English for Academic Purposes A Listening/Speaking(EAP A)
English for Academic Purposes B Reading/Writing(EAP B)
Pre-Study Abroad College Study Skills(PSA-CSS)
Pre-Study Abroad Basic Academic Writing(PSA-BAW)
Pre-Study Abroad Academic Essay Writing(PSA-AEW)
※PSA-CSS、PSA-BAW、PSA-AEWは白山キャンパスで開講(TOEIC等のスコアによる履修制限あり)

 英語教育科目一覧 [PDFファイル/182KB]

グローバルに活躍する学生の表彰

理工学部では、学生がグローバルに活躍するための活動や、語学力の向上を奨励することを目的とし、理工学部長による表彰を行っています。以下はその一例です。学生のみなさんの積極的な取り組みを期待しています。

1.TOEICスコアの優秀者表彰

1)全学年対象の表彰(一年に一度)
当該年度中の学部で提供するTOEIC-IPテスト、もしくは個人的に受験した公開テストの結果を対象に学部上位者を学部長名で表彰する。
2)学年ごとの表彰
在学中に必須となっている4回(1年次2回、2年次1回、3年次1回)のTOEIC-IPを全て受験しており、その結果の合計点が1500点以上である者の中から各学科上位3名を3年次終わりに学部長名で表彰する。但し、TOEIC-IPを欠席した場合、あるいは全て出席している場合でも、個人的に受験した公開テストの結果をもって1回のみ振替えて加えることができる。
例: 学年必須のTOEIC-IPの1回が400点だったが、個人的に受験した公開テストで630点を獲得した。→スコアの結果を英語学習支援室に持参すれば630点として記録する。

個人的に受験した結果については当該年度(1月~12月)に限るものとし、スコア結果(公式認定証)を1月最終授業日までに川越キャンパス8号館1階グローバルコミュニケーションスペースAに提出すること。

2.理工学部海外研修での優秀者表彰

理工学部で行っている海外研修での優秀者について表彰します。

3.英語スピーチコンテスト・全国学生英語プレゼンテーションコンテストでの優秀者表彰

学内のスピーチコンテストや外部のプレゼンテーションコンテストでの優秀者について表彰します。

4.理工学部グローバル・リーダーの表彰

理工学部の規定により、グローバル・パースペクティブ・プログラムの科目を修得し、留学や語学やグローバルなアクティビティなどに積極的に参加した学生の優秀者を表彰します。

英語検定試験(TOEICテスト)による単位認定

スコアによる単位認定のための申請について

1.本学入学以後に取得したスコアを対象とします。
2.履修登録期間内に当該単位認定対象科目の履修登録、および単位認定のための申請手続きをグローバルコミュニケーションスペースA(川越キャンパス8号館1階)で行ってください。
3.申請時には申請書類の他、TOEIC Official Score Certificate(公式認定証)を提出してください。いずれもコピーは不可とし、提出された本証は審査終了後に返却します。
4.認定スコアについては毎年実施されるTOEICテストで学生の学力を精査し、必要に応じて見直しを行います。

単位が認定される科目名、単位数(2016年度入学学生対象)
理工学部認定対象科目 認定可能単位数
Prep for TOEIC Test Ⅰ(全クラス対象) 1科目(1単位)
Prep for TOEIC Test Ⅱ(全クラス対象) 1科目(1単位)

留学による単位認定科目

いずれも海外研修後に履修登録し、単位を認定します。

Speaking I~Ⅳ 理工学部海外研修(ニューヨーク)に参加して所定条件を満たし、帰国後に当該科目から1科目を選択して履修登録し、単位認定申請書を履修登録期間に提出した場合1単位を振替
英語と文化  語学セミナー(約一か月の短期留学)に参加して所定条件を満たし、帰国後に当該科目を履修登録し、単位認定申請書を履修登録期間に提出した場合2単位を振替

短期海外研修I~Ⅳ

Diversity Voyage Giftなどの海外研修に参加する前に事前申請し、帰国後に当該科目を履修して所定条件を満たした場合1単位を振替

グローバルコミュニケーションスペース(Global Communication Spaces =GCS)

英語学習や異文化に触れるスペースとして利用することを学生の皆さんに奨励しています。アドバイザーが常駐し、個別学習のためのブースやグループ学習のためのスペースが設置され、英語学習の各種資料、語学研修や留学、海外インターンシップ、留学に関する奨学金の情報の収集、留学生との交流など、スローガンを掲げグローバル人財育成の支援を行います。

詳しくはこちらの頁をご参照下さい>>

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