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学科代表者メッセージ

 

学科代表者:教授 久松 佳彰

代表者1

世界の国々や地域、人びとが多様に結びついていく現在の国際社会のなかで、「地域(コミュニティ)」のあり方は毎日変化を続けています。このことから、それぞれの地域において課題解決と発展に取り組む「現場」では、地球規模の視点で世界を見渡しながら「地域」を理解する知識と、実践的に活動することのできる能力を持ったエキスパートが求められています。

国際地域学科での学びのベースになるのは、Think Globally, Act Locally = Globalization from the Bottom Up――「地に足の着いたグローバルを!」という言葉です。これに基づいて、私たちは政治や経済をはじめ、食料・水問題など身近な生活にも及ぶ幅広いテーマで授業科目を設け、国内外での調査型研修や長期インターンシップなど実践を通じた学びの機会も充実させています。

それぞれの「地域」には特徴があり、抱えている問題や課題はさまざまです。その一つひとつを捉えながら課題解決に貢献する方法を探ることは、世界と地域、そして人びととの関わりと共感の中で、自分自身の存在価値を発見することにもつながります。

国際地域学科は、これまでの自分から新たな一歩を踏み出して、世界・社会で活躍できる力を身につける場となるはずです。