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グローバル・イノベーション学科の教育方針(ポリシー)

グローバル・イノベーション学科 3つのポリシー

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

グローバル社会への貢献をする意思を持ち、グローバルリーダーを目指す人財を広く世界に募ります。本学科は、日本人学生と留学生か共存する多様性のなかで、同じ目的を持って学ぶことができるよう広く世界に開かれた学科を目指しており、国内からは日本の将来を担うため、国際的な視点と能力とを身につけたいと思っている学生を期待します。また、留学生には、将来日本と海外との架け橋となることを目指す意識の高い学生を期待します。そのために海外直接入学や国際編転入制度などを活用します。
積極的に国際的に発信をしたり活動をし、特に「意見を交換する」「議論をする」ということの大切さ楽しさを感じている学生たちが、その問題関心と能力をさらに高めようと入学してくることを期待します。同時に留学生には、「日本の経済成長」や「日本の技術進歩」などについて学びつつ日本語能力を高め、日本との関係を強化しつつ自国の経済発展の担い手を目指す学生も期待します。
そのため、本学科においては入学者に以下のような資質と意欲を求め、それをさらに向上させていくことを目指します。

  1. 実用英語技能検定(英検)2級(あるいはGTEC・TEAPテストなどの同等水準)程度以上の英語力を有し、何より英語を学び、使い、コミュニケーションをすることが好きで積極的なこと。
  2. グローバル社会における諸問題に強い関心を持ち、対話力を駆使して国際ビジネスや国際コラボレーションの領域で問題解決に向けて行動することに対する意欲。
  3. 世界の多様な文化、社会、経済、歴史や環境など多様なコンテクスト(文脈)に対して寛容な理解を示し、異なる背景を持つさまざまな主体と協調しながら、問題解決に向けた行動を行う意思。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

グローバル社会のイノベーターの基礎として、多様性理解のため幅広い教養を身につけるリベラルアーツ科目と、グローバルな対話における意思疎通の手段である英語で学び、対話し、行動するスキルを、体系的・実践的に鍛えるスタディスキル科目を提供します。その上にすべて英語で行われるアカデミック領域科目を配置し、英語を駆使する専門知識力と実践的応用力のバランスの取れた学習環境を構築します。そのアカデミック領域科目には変化する国際情勢を広く学び、国際的な枠組を理解するグローバル・システム領域、国際的なビジネスに携わる人財が必要とする経済・経営の知識を体系的にかつ実践的に学ぶ国際ビジネス領域、グローバル社会における問題解決やキャリアアップにつながる国際コラボレーション領域を配置します。
また、充実したプロジェクト学習科目群を用意し、在学中に1年間の留学や海外インターンシップやボランティアなど、十分な海外経験を積めるだけでなく、個々の国際活動を成功させるための英語による対話力をつける演劇ワークショップや、海外を訪れながら問題解決型教育を行うラーニング・シャーニーなど、知識と実践を重層的に構成した教育課程を編成することによって、卒業後すぐにグローバルな即戦力として活躍できる、創造的知識力、柔軟な思考・判断力、多様性に寛容な協働力を同時に鍛えます。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

卒業までに学生はグローバル社会の様々な領域のイノベーターとして活動するための知識と哲学、対話・行動力を身につけます。具体的にはグローバル企業における国際ビジネスの現場、国家間の交渉や国際機関における活動などにおいて、経済と社会のバランスのとれたイノベーション実現のための知識、さらに日本の経済・社会・文化の深い理解に基づいた国際的な視野の獲得を目指します。日本人学生と留学生の多様性共存環境のもと、日本人学生にはアイデンティティの確立したグローバル人財、留学生には日本の文化・習慣まで深く理解して日本とともに地球社会のイノベーションを牽引する人財となることを求めます。