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会長挨拶

画像:癸生川(きぶかわ) 賢司

東洋大学甫水会 会長  癸生川(きぶかわ) 賢司
Kenji Kibukawa

会長の挨拶

会員の皆様には平素より甫水会活動へのご理解とご協力を賜り心から御礼申し上げます。

私は先般(平成21年5月23日開催)の甫水会評議員会で平成21年度の会長に選任された 癸生川 賢司 です。浅学菲才の身ではありますが、向う1年間皆様からの負託に応えられるよう努めて参りたいと存じます。ところで、私の姓の読みは「キブカワ」です。祖父の代から東京に居を構えるようになりましたが、先祖は栃木県栃木市の出身です。私は東京都墨田区で生まれ育ち、結婚後お隣の江東区に居住し、現在に至っています。したがって、甫水会では東京都城東支部の所属となります。仕事は家業(法人税法でいう「特定同族会社」に当たります)の会計事務職です。

さて甫水会は昭和34年1月に「父母の会」として発足して以来、平成21年1月で50周年を迎えました。お陰様をもちまして去る5月23日の評議員会終了後には、長島理事長・松尾学長はじめ大学要職者や関係各位のご臨席のもと、170名ほどが参加してその記念式典を挙行いたしました。式典では、直木賞作家・山本一力氏にご講演いただきましたが、図らずも、本学チームが箱根駅伝で完全優勝に至った栄誉を称える話題となり、改めて感銘いたしました。また、本学校友(卒業生)の切り絵作家・百鬼丸氏が式典に引き続く祝賀会の席上でこの話題をモチーフにした切り絵を実演され、錦上花を添えていただきました。ちなみに、式典と祝賀会は、アナウンス研究会による司会をはじめ、白山グリークラブによる混声合唱、吹奏楽研究部やグルビーサウンズ・ジャズ・オーケストラによる演奏、応援指導部による演舞など学生諸君にも協力してもらい盛会となりました。

現在、父母の会が結成されている大学は全国的に見ても多くはないようですが、私ども甫水会は特に独自の活動を行っている点で特徴があります。甫水会の役割や活動状況などについては「甫水会概要」以下のページをご覧いただきたいと存じます。

甫水会の活動目的は、学生の父母・保護者が相互に連絡を密にして大学の興隆発展に協力すると共に、大学と協力して学生の健全な心身の発達を図ることにあります。正に、「入学してから卒業するまで」は子女が自立していく過程の最終段階にあると思います。このことを常に念頭に置いて、甫水会本部の活動を実施すると共に、支部活動を支援して参りたいと考えています。どうぞ、甫水会の行事には奮ってご参加ください。今後とも会員の皆様には一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

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