私の選択10年後のキャリア戦略

診断士

MBA

経営学研究科 ビジネス・会計ファイナンス専攻
博士前期課程
中小企業診断士登録養成コース

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Professor

東洋大学大学院 経営学研究科長

西澤 昭夫(にしざわ あきお)
教授
「ベンチャー企業論」のプロフェッショナル

専門分野はベンチャーファイナンス、産学官連携と技術移転。
主な著書は『大学発バイオベンチャー成功の条件』(創成社)、
『ハイテク産業を創る地域エコシステム』(有斐閣)。

東洋大学大学院 経営学研究科
ビジネス・会計ファイナンス専攻長

井上 善海(いのうえ ぜんかい)
教授・博士(商学)
「経営戦略論」のプロフェッショナル

専門分野は中小企業の経営戦略論。
主な著書は『経営戦略入門』(中央経済社)、
『7つのステップで考える戦略のトータルバランス』(中央経済社)、
『中小企業の戦略』(同友館)。

理念は「実践経営学」、
現場で活きるスキルを磨く
中小企業診断士の資格は、コンサルタント業における唯一の国家資格であり、30代以上のビジネスパーソンが最も関心を寄せている資格の一つです。また、グローバル化するビジネス社会では、MBA(経営学修士)で企業経営の知識を修得することがスタンダードとなりつつあります。実際、経営者・管理者の多くがMBAを取得する時代がやってきています。一線で活躍するコンサルタントとして、あるいは企業で手腕をふるっていくには、近い将来、中小企業診断士の資格とともにMBAの学位取得は必須となるでしょう。
本コースの特色は、理論と実践を一体とした「実践経営学」にあります。MBA取得を通じて経営の理論、分析力を修得する一方、診断士取得を通じて視点を実社会へ広げ現場力・実践力にフォーカスします。現代の経営には、方程式で解けるような正解はありません。答えのない答えを求め、問題を見つけて解決へと導く実践力こそが問われます。経営者やさまざまなブレーンと膝を交え、提案し、説得できるコミュニケーション能力も重要です。
実習では、現場に足を運んで、経営者とともに時には汗を流し、中小企業の経営感覚やマインドを肌でつかんでいきます。教授陣も第一線のプロフェッショナルが揃い、修了後のネットワークも含め、実社会でいかに力を発揮していけるかを学びの成果と位置づけています。
本コースでの2年間を、キャリアの基盤形成と強みの構築に大いに役立ててください。
菊池 宏之(きくち ひろゆき)
教授・博士(学術)
「流通・マーケティング論」のプロフェッショナル

専門分野は消費財の流通変動。主な著書は『フードチェーンと地域再生』(農林統計出版)、『現代マーケティング入門』(同文舘出版)、『流通論の基礎 第2版』(中央経済社)

幸田 浩文(こうだ ひろふみ)
教授・博士(経営学)
「人的資源管理論」のプロフェッショナル

専門分野は人的資源管理論。主な著書は『賃金・人事処遇制度の史的展開と公正性』(学文社)、『米英マネジメント史の探究』(学文社)、『日本人力资源管理理论与实践』(商务印书馆)。

木下 潔(きのした きよし)
特任教授
「コンサルティング論」のプロフェッショナル

専門分野はコンサルティング論。1999年中小企業診断士資格取得後、多数の経営コンサルティング実務に携わる。主な著書は『経営学検定試験公式テキスト「マーケティング」』(中央経済社)。

小嶌 正稔(こじま まさとし)
教授・博士(経済学)
「スモールビジネス論」のプロフェッショナル

専門分野は中小企業経営論、石油流通システム。主な著書は『スモールビジネス経営論』(同友館)、『経営者と管理者の研究』(学文社)、『日本企業の経営力創成と経営者・管理者教育』(学文社)。

Lecturer

古澤 智(ふるさわ さとし)
実務家教員
「製造業成長戦略」のプロフェッショナル

専門分野は製造業を中心とした経営戦略策定、生産マネジメント構築。中小企業支援センターにて様々な中小企業支援に従事したのちコンサルタントとして独立。中小企業診断士、社会保険労務士。

鈴木 和枝(すずき かずえ)
実務家教員
「マーケティング」のプロフェッショナル

専門分野:データ・マーケティング。総合商社の食品部門でデータ分析を担当した後、独立起業。小売業、卸、販促会社に対し購買履歴データ分析に基づくマーケティングコンサルティングを提供。中小企業診断士。

小島 慎一(こじま しんいち)
実務家教員
「経営戦略、組織・人事戦略」のプロフェッショナル

専門分野は経営戦略・事業計画の策定、組織・人事・労務戦略の構築、観光関連サービス業の支援等。中小機構等の公的実績多数。中小企業診断士、特定社会保険労務士、総合旅行業務取扱管理者。

Student

矢吹 真也さん
2017年修了生
専門商社勤務
Q. 大学・大学院での学びを通して得たものは?
あらゆるスキルを駆使して、優れた戦略策定と実行支援が出来るようになるのが最終ゴールです。具体的には、知識をインプットした後行われるケーススタディなどのアウトプットを通じて「論理思考力」や「問題解決力」が鍛えられます。また、グループでの討議において必要になる「ファシリテーションスキル」や「コミュニケーションスキル」、分析や資料作成で必要な「テクニカルスキル」、最終成果物を発表することで必要な「プレゼンテーションスキル」を磨くことが出来ます。
吉本 悟史さん
2017年修了生 博士後期課程 1年次在籍
ITコンサルティング会社 代表取締役
Q. 博士後期課程へ進学された理由は?
正直な話、修士2年の秋まで博士後期課程に進学することなど全く考えていなかったのですが、ゼミで先生の指導を受けながら論文を書き進めていくうちに、学術研究の面白さが少しずつ芽生え、研究テーマをより深めていきたいと思うようになったことがきっかけです。中小企業診断士取得のための演習や実習を積み重ねることにより現場で役に立つ実践力を身に付けられるとともに、MBAでは経営学の専任教員から研究論文指導を受けることができ、更に研究を進めたいと思えば博士後期課程に進学し、経営学の博士学位を目指すことができる道が開かれているということが、本コースの最も魅力的な点だといえます。
矢板 ゆき江さん
2016年修了生
独立コンサルタント
Q. 東洋大学を選んだ理由は?
実践的なカリキュラムです。実際に通学してみて、また独立して活動する様になって、この私の判断は正しかったと実感しています。具体的には、毎週の様に現在活躍している中小企業診断士の先生による実践的な講義があり、また、MBAでは実践経営学の理論を学ぶことができ、それまで漠然としていた「中小企業診断士」というものが、はっきりと見えるようになりました。
加藤 剛毅さん
2016年修了生
独立コンサルタント
Q. 東洋大学を選んだ理由は?
何と言っても、多士済々の同期や先輩、後輩、さらには、実務の第一線で活躍している優秀な講師陣との幅広い人脈を築くことができる点です。社会人になってから、損得抜きのこれだけの幅広い人脈を築くことのできる場は、なかなか他にはないと思います。特に、自分も含めて16名の同期生とは、2年間、ほぼ毎週末顔を合わせ、演習や5回にわたる診断実習を通じて互いに切磋琢磨しながらも、一緒にお酒を飲む機会も多く、まさに、「同じ釜の飯を食う」という言葉どおり、そうしたことを通じて、生涯にわたる友人を得られたことが、自分の人生における大きな財産であると感じています。