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井上円了選集
明治・大正時代に活躍した井上円了は、61歳の生涯において多くの論考を発表していますが、その数は著作(単行本)だけで160冊に及んでいます。 これらの著作を大きく分けてみますと、哲学、宗教・仏教、心理、倫理・教育、旅行記(世界・日本)、妖怪学、随筆・その他の7分野にまたがっています。 この『井上円了選集』は、井上円了の主要な著作(単行本や講義録)を収録し、現代の読者のために、文章を現代表記に直して読みやすくしたものです。 全25巻の内訳は、哲学が第1〜2巻、宗教・仏教・インド哲学が第3〜8巻・第22巻、心理・倫理・教育が第9〜11巻、海外・国内旅行記が第12〜15巻・第23巻、妖怪学が16〜21巻、随筆・その他が第24〜25巻となっています。