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工学部概要

2008年度入学生まで。2009年度から工学部は「理工学部」に再編し、情報分野については、新設の「総合情報学部」に移行しました。2009年度からは「工学部」としての募集はありません。

教育目標

産業構造の多様化やグローバル化、少子高齢化による技術や価値観の変化に対応し、かつ自分の本質を見失わない生き方「フィロソフィー」を持った、実践的なエンジニアの育成を目指します。

概要

徹底した基礎教育と幅広い知識・技能の習得、工学全般にわたる学際的な教育を展開する工学部。大学創立の理念を継承した学部理念―「フィロソフィーを持った実践的エンジニア」の育成―をしっかりと貫くカリキュラムが特徴です。1年次には「エンジニアのための哲学」を必修とし、「ものづくり」に携わる者として、社会の課題を認識し、倫理観をもって他者と協働することの重要性をあらゆるプログラムをとおして体得します。

約30万㎡の広大な敷地を持つ川越キャンパスには、工学部・工学研究科の教育研究をベースにしたユニークで最先端の数々の研究センターがあります。そのひとつが「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター」。当センターの「バイオ科学/ナノテクノロジー融合研究プロジェクト」は平成15年度の文部科学省「21世紀COEプログラム」に採択されており、今後のバイオ・ナノ融合分野における世界の研究・教育拠点となっています。学生は創造的な最先端の研究に携わることができます。

なお、1961年に開設した工学部は、約50年の蓄積をもって2009年4月、「理工学部」へと再編しました。次世代に求められるテクノロジーが、人間中心から地球的規模へと変化する中で、自然の原理と可能性を追求する「理の知」との融合を明確に掲げるための学部改革です。また、これまで「工学」が担ってきた情報分野については、文系、理系の枠を超えた新たな学問分野として確立させるため、川越キャンパス内に「総合情報学部」を新設しました。

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