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たばこの害

喫煙による健康被害が問題になっています。たばこを吸い始めると簡単にニコチン依存症に陥ってしまい、その後なかなかたばこをやめる事が出来なくなります。

煙草の構造の画像

-たばこの煙-

喫煙者が直接吸いこむ煙…主流煙
たばこの先から立ちのぼる煙…副流煙

たばこに含まれる有害物質は200種類以上もあり、それらは主流煙よりも副流煙に多く含まれています。そのため喫煙者の周囲の人々は有害物質の「被害者」となりうるのです。健康増進法には「受動喫煙の防止」についての条項があります。
喫煙者は、喫煙マナーを守るのはもちろんですが、一日も早く禁煙することをおすすめします!!

【未成年者喫煙防止法】
未成年者の喫煙は法律で禁止されています。
(未成年者でたばこを吸い始めた人の方が、成人して吸い始めた人より死亡率が高くなっています)

【健康増進法】
多数の人が利用する施設の管理者は受動喫煙の防止に努めなければならない。

-煙の有害性-

ニコチン … 血管を収縮させ血液の流れを悪くします。たばこの依存性を引き起こします。
タール … 発がん性物質を含んでおり、がんを発生しやすくします。
一酸化炭素 … 血液中のヘモグロビンと結合するため、酸素が不足して心臓に負担をかけることになります。

-禁煙効果-

・胃の調子が良くなり食事がおいしくなる。
・息切れがしなくなり、運動能力が高まる。
・体臭、口臭がなくなる。
・イライラ感がなくなる。
・たばこ代がかからない。

学生向けの無料の禁煙サポートプログラムなどがあります。
具体的な方法を知りたい方は医務室にご相談ください。

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