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福祉社会デザイン研究科 先輩からのメッセージ(越前 聡美さん)

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社会福祉学専攻 博士後期課程2年 越前 聡美さん

越前さん

地域全体をも視野に入れた福祉というものを学びたいと思ったことがきっかけでした。

Q. 進学しようと思った動機・経緯は?

大学3年生の時、授業の一環で全国で最も人口が少ない市に訪問したり、札幌市内の一地域において高齢者に対してフィールド活動を行いました。その際に、地域全体をも視野に入れた福祉というものを学びたいと思ったことがきっかけです。

Q. 大学・大学院で学んでみて気づいたこと・発見したことは?

日本は面積にしては小さいですが、それぞれの地域には独自の文化や歴史があり、それらを踏まえた上での研究視点が必要であることを学びました。

Q.なぜこの大学・大学院を選んだのですか?

先輩のおすすめで大学院の説明会に来ました。その際に対応して下さった先生方のお話を聞き、自分の関心のある分野を学べると思ったからです。

Q. 大学・大学院での学びを通して得たものは?

物事を幅広い視点で捉えられるようになり、また現在の様々な問題が歴史的な積み上げの中で表れており、これらの視点を踏まえた上での考察が重要であることを学びました。

Q.現在の授業の内容について教えてください。

地域福祉や政策、歴史研究に関する内容などそれぞれの授業に特徴があります。

社会福祉学専攻は、ソーシャルワーク、政策、原理・歴史などを学べるため、自身の関心のある分野を学べると思います。
地域福祉に関する授業では、日本の地域社会でどのような課題が生じているのかを学びました。
政策に関する授業では、イギリスの研究者を通しての学びであったり、また法律と福祉という枠で学ぶこともできます。
歴史に関する授業では、日本の社会福祉がどのような道を歩んできたのかを人物や事実を通して深めていくことができます。

また、社会福祉学専攻は留学生の方が多いことが特徴的だと思いますので、母国の状況と比較して学ぶことができると思います。私は、日本における地域社会の特徴を把握することに主な関心があるため、これらの授業一つひとつが魅力ある内容でした。

Q. おすすめの科目は?

社会福祉原理歴史研究 特に留学生にはおすすめです。日本の社会福祉の歴史の歩みを学べます。
社会福祉政策計画研究Ⅱ 政策についての考え方を学べます。
社会福祉学研究Ⅲ 人権や法律といった視点から社会福祉を学べます。

Q. 将来への展望は?

日本が抱える地域での課題を、歴史研究を通して考察していく研究者になることが目標です。

Q. お金のやりくり方法は?

日本学生支援機構の奨学金の他に研究センターでリサーチアシスタントとして働いているためそれらのお金でやりくりしています。

また、東洋大学大学院での奨励金にも助けられました。

Q. 1週間 のスケジュールは?

曜日 時間・時限  概要
研究センターでリサーチアシスタントとして勤務
3限
その後
授業
研究室で研究または自分の時間
午前中
午後(5限~6限)
フリー
アルバイトと授業
研究センターでリサーチアシスタントとして勤務
研究センターでリサーチアシスタントとして勤務
アルバイトや研究会
休日、研究

Q.  東洋大学大学院を目指そうとする受験生にむけて一言メッセージをお願いします。

大学院に来てから物事の価値観が変わってきました。一緒に学びましょう!


掲載されている内容は2015年6月現在のものです。

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