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文学研究科哲学専攻の目的・3つのポリシー

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画像:哲学専攻

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

【博士前期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
理論哲学と実践哲学との統合を目指し、現実に直面する課題に対して問題解決のための様々な提案、アイディアを提起できるような人材の養成を目的とする。

(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
哲学理論を核心に据えながらも、医学を含む多面的思考を習得させ、各種境界領域においてさまざまな人的・知的資源を有効に組み立てることのできる能力を習得させることを目的とする。

【博士後期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
理論哲学と実践哲学との統合を目指し、深い哲学的知識に基づきながら、現実に直面する課題解決のために様々なアイディアを提起し、かつ自らその実現に尽くすことができるような人材の養成を目的とする。

(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
テクスト研究・哲学史・解釈史研究を中軸に据え、伝統的な哲学の場に立って現実社会に対して提言をする専門的研究者に必要な能力を習得させることを目的とする。

 

ディプロマ・ポリシー(修了要件・学位授与の方針)

【博士前期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数等を満たし、修士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
(1)従来の研究成果を十分に吸収した上で、その適切な活用を行う能力を身につけている。
(2)当該研究分野において新たな知見を付与する独創性を身につけている。
(3)分析の面においても論理展開の面においても、自立的な研究者として研究活動を行うことのできる、高度な研究能力を示す実証性、体系性を身につけている。
(4)高度な専門的業務を遂行するに十分な学識と能力を身につけている。

【博士後期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限を満たし、博士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、博士の学位を授与する。
博士前期課程の学位授与に求められる資質や能力を備えた上で、学界や社会に寄与する論文を執筆する研究能力を身につけている。

 

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【博士前期課程】
(1)教育課程の編成/教育内容・方法
「哲学研究指導」科目を中心に、「古代哲学、中世哲学、近世哲学、現代哲学、比較哲学、論理学、倫理学、実践哲学」等の科目を幅広く開講し、各自の専門領域の外国語テクストの解読、解釈を徹底するとともに、精神医学など多方面の知識を習得させる。また研究指導においては、各自のテーマに合わせて、そのテーマに必要な能力の養成を行う。

(2)学修成果の評価
学修成果の評価については、以下の要素・方法により評価する。
①授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
②研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

【博士後期課程】
(1)教育課程の編成/教育内容・方法
1 年間の海外留学を推奨し、外国語テクストの一次文献、二次文献の読解力、作文力の習得を目指す。また、実践哲学を通しての実践領域における諸問題の哲学的解明を有効に展開しうる能力を養成し、各自の論文課題にしたがって科目を選択できる教育課程を整備する。

(2)学修成果の評価
学修成果の評価については、以下の要素・方法により評価する。
①授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
②研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

 

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

本専攻の目的に即して、理論哲学と実践哲学のどちらを中心にするにしても、両方の統合に努力し、社会における諸問題に関して統合的哲学研究を通して解決する能力を有する人材の養成に努めるべく、それにふさわしい知識、能力、意欲のある人材を受け入れる。

【博士前期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)問題の中心的な課題を見出すための知識のある者
(2)解決の選択肢を複数個設定することのできる能力のある者
(3)上記に必要な持続的な作業を支える意欲のある者

【博士後期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)問題の中心的な課題を見出し、さらに新たな問題そのものを発見していくための知識のある者
(2)解決の選択肢を複数個設定し、手続き的な優先順位を決めることのできる能力のある者
(3)上記に必要な持続的な作業を発展的に支える意欲のある者
 

 

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