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法学部ゼミ紹介(竹島ゼミ)

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専門演習 現代政治の多面的考察

コース29 教員:竹島 博之

ゼミの内容

私の専門は、近現代の政治理論や政治思想史ですが、ゼミでは私の専門にとらわれず、受講生の興味関心に沿って幅広く政治に関わる様々なテーマを取り上げます。3年次の春学期は、政治に関する多様な文献を順に報告・討論し、政治や政治学に関する基礎学力を幅広く身につけます。秋学期は、ゼミ生それぞれが自分の専門を決めて、興味関心に即して研究を深めてもらいます。4年次は、就職活動とゼミ論の作成が2つの大きな柱となります。 ゼミ論の研究は、ゼミ生の自主性を重視しており、テーマは多様な領域に及びます。具体的には、以下のようなテーマでゼミ論の研究がなされています。

・国内政治系:「若者の政治参加―投票率向上にむけて―」、「政治におけるメディアの役割」、「テロと東京五輪」、「日本の安全保障と集団的自衛権」

・経済・財政系:「年金未納と日本の年金政策」、「公正な税制度とは何か」、「財政再建と福祉改革」

・国際政治系:「グローバル化の光と闇」、「発展途上国におけるWTO」、「環境と貧困」

・地方自治系:「人口減少時代のまちづくり」、「空き家問題と地域活性」、「ゆるキャラによる地域活性化」

・理論・思想系:「民主主義をいかに活用するか-国民の「選ぶ」権利-」

・個性派系:「スポーツと政治」、「アニメと政治」、「コンテンツツーリズムを利用した地域活性化」、「ローカル鉄道と地域再生」など。

<ゼミ生の声>

  • 「冒頭に就活指導、次に時事問題についての討論があり、その後に政治に関わる各自の課題を発表・討論します」
  • 「ゼミでは、発言して初めて「出席」と認められるシステムなので、発言力や問題について意見を持つ力が自然と身につきます」
  • 「ゼミ論のテーマは自由度が高く、何らかの形で政治に関わっていれば、自分の好きなことを勉強できます」

特徴・雰囲気・特別活動等について

写真:ゼミ雰囲気このゼミは、政治に関心を持ち、政治に関する基本的知識をすでに身につけている学生を前提に進めて行きます。演習では、報告者以外も予習し、積極的な発言が求められます。また、ゼミコンパやゼミ合宿を実施し、他のイベントにもできるだけ参加します。例年、法学部のゼミ対抗発表会にも出場しており、2013年度「最優秀賞」、2014年度「3位」、2015年度「3位」と「特別賞」、2017年度「3位」と「特別賞」を受賞しました。

<ゼミ生の声>

  • 「ゼミの雰囲気は明るくてとても勉強しやすく、特別活動もお互いが自主的に声を掛け合いながら、準備できる点がこのゼミの良さです」
  • 「朗らかな雰囲気で、みんなと意見の交換がしやすいです」
  • 「みんな真剣に取り組んでいるので、自分も頑張ろうと思えます。意識が高いゼミの環境に身を置くことで、自然に自分を高められます」

ゼミの学生に対して望むこと

写真:ゼミ雰囲気2ゼミ生には、新聞、テレビ、ネットなどを通じて、1日30分毎日ニュースを目にする習慣を身につけてもらいます。そして、自分自身を社会全体の動きの中に位置づけて行動できる人間になることを目指してもらいます。

<ゼミ生の声>

  • 「政治学に興味があることはもちろん、様々なことに対して積極的になれることが求められます」
  • 「勉強や課外活動をはじめ、次々といろいろなことにチャレンジする人が、このゼミに合っていると思います」
  • 「ゼミ全体で成長して行こう!という感じが強いのも、このゼミ特有だと思います」

その他

写真:ゼミ雰囲気ゼミ生は、勉学とともに、就職への意識が高いことが共通しています。演習の中で、就職指導を行うのもこのゼミの特徴です。ゼミに所属した場合、ゼミ論の研究とともに、就職活動にも積極的に取り組むことが求められます。

<ゼミ生の声>

  • 「授業では毎回、先生から就職指導があるので、就職に対して緊張感を持って過ごしたいという人に向いています」
  • 「就活指導は緊張しますが、早いうちから対策することで、自分の課題やアピールポイントを発見できるし、就職活動中の先輩ゼミ生からも的確なアドバイスがもらえます」
  • 「自分のキャリアに対して高い意識を持つ人が集まっているゼミなので、とても刺激になります」
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