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法学部ゼミ紹介(齋藤ゼミ)

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専門演習 国際法模擬裁判大会への参加

コース12 教員:齋藤 洋  

ゼミの内容 

本ゼミは、7月のJapan Cup、2月のJessup Moot Court、3月のSpace Law Moot Courtとして開催されている国際法模擬裁判大会に参加することを通して国際法の実践的な学習を行っている。どれも国連やJAXAなどが後援・協賛している大会である。

国際法模擬裁判とは、架空の国家間の紛争を題材に、学生が原告・被告の代理人として法議論を戦わせるもので、法学教育にとって非常に有効な手段の一つとして欧米では広く行われている。同大会では、国連の主要な司法機関である国際司法裁判所(ICJ)を舞台に、ICJでの裁判実務に則り、学生は申述書(メモリアル)と口頭弁論の2つの局面で得点を競う。それぞれの大会に向けて、メモリアルの作成と弁論練習を行っている。

特徴・雰囲気・特別活動等について

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正直にいえば、多くの時間を必要とするので、1年間このゼミをやり抜くことは大変である。しかし、仲間と共に全力で取り組んだ経験は、これから先どんな場面でも必ず役に立つ。活動は学生主体で行い、挑戦したいことを仲間と共に形にできる環境がある。その過程で「自分のすべきことの見極め」や「勝利に向けた活動計画」、「自身の考えを伝えること」が求められる為、協調性やマネージメント力・スピーチ力等の向上を実感できる。

ゼミの仲間は、仲が良く、真剣に意見をぶつけたり、馬鹿笑いしたり、なんでも話せる仲である。この関係が築けるのも、共に必死に課題に取り組むからである。またゼミの課題だけでなく、定期的に飲み会を行っている。我々のゼミは、飲み会も親睦を深めるために重要なものと考え、笑いの絶えない最高の時間を過ごしている。さらに、年に1回ゼミ合宿を行っている。

ゼミの学生に対して望むこと

 

ゼミは社会に巣立つ前の最後の教育課程であるため、学生と云えども社会人としての自覚を持ちながら、自己管理と協調性、コミュニケーションをとらなければならない。同時に、一つの目標に向かって学年や性別を超えて進まなければならないので、やり遂げるという気持ちが必要であり、そのため途中でゼミを退会する者も少なくない。しかし、四年生まで続けられ、卒業したものは、必ず自信をもってゼミのことを語れるはずである。

本ゼミは、学生生活の最後を全力でゼミ活動に費やし、模擬裁判大会に出場して、東大や京大、早慶、同志社、名古屋、東北大等々と戦ってみようという気持ちのある学生を望む。厳しいが、卒業時の満足度は300%以上になるであろう。それを目指す学生に来てもらいたい。

その他

 

それでもゼミ生たちは、授業、部活、アルバイトもあり、それらをうまく調整しながらゼミ活動に従事している。これも一種の自分自身のマネージメント力である。

過去の進学、就職は、Leeds大学大学院(英国)、立命館大学大学院、東洋大学大学院、日本大学法科大学院、裁判所事務官、警視庁、各県警、各消防、各市役所、JAL、楽天、第一生命、三井住友信託、証券など、多様な分野に及んでいる。
 

【以下本学Webサイトに掲載された記事一覧】


「国際法模擬裁判」で仲間たちと頂点をめざす 東洋大学国際法ゼミ


2014年宇宙法大会準優勝、弁論第一位獲得(国際法ゼミ)


国際法ゼミが2017国際法模擬法廷大会(JILSA Cup)で準優勝


2016年度宇宙法模擬裁判日本大会で原告弁論 第1位・第2位を受賞(法学部国際法ゼミ)


 

 

 

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