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健康スポーツ学科 5つのコース

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健康スポーツ学科では、より自分の興味のある分野を体系的に学ぶため、2年次から選択できる5つのコースを設置しています。人にやさしい健康づくりを考え、スポーツを通じた人間の「ライフ」創造をサポートする力を身につけていきます。
それぞれのコースに定員はありません。

スポーツサイエンスコース

一言でスポーツサイエンスといってもその学問範囲はとても広いものです。それは、解剖学、生理学、運動生理学やバイオメカニクスなどの自然科学的分野からスポーツ史、スポーツ社会学、スポーツ文化人類学、スポーツ心理学などの人文社会科学的分野まで多義に及びます。いわば健康スポーツ学科の教育内容がひとつのスポーツサイエンスを形成しているといってもいいかもしれません。このコースでは広くスポーツに関連する科学分野の知識や技能を得ることができます。学生はその中からより強く興味の持てる領域を発見することで、3年次以降のゼミ活動へつなげることができます。

ヘルスプロモーションコース

高齢社会が進む中で、健康寿命の延伸を目的に中高年の健康づくりの重要性が増しています。また子ども達の体力低下や働く世代の生活習慣の乱れなど解決すべき健康問題は多くあります。このコースではこのような様々な年代に広がる健康問題に焦点を絞り、その解決方法やサポートのあり方を学びます。健康教育による単純な生活習慣の改善だけにとどまらず、健康のための環境や制度、組織づくり、人づくりのあり方に関しても学習します。教室から飛び出し、地域の関係者と接しながら、健康なまちづくりに関して考えることのできるコースです。

グローバルスポーツコース

グローバルな感覚はこれからのスポーツ人に必要な素養です。日本の国内に留まることなく、世界の人たちを対象としたスポーツの支援や交流を志向する学生のためのコースです。英語での授業展開はもちろんのこと、ネイティブ教員によるアクティビティの実施など、よりダイレクトに専門的な知識や情報を英語で得る機会が設定されています。留学や短期研修のプログラムも豊富に用意されており、このような経験を通じたグローバル感覚の醸成がこのコースの最大の魅力です。

ユニバーサルスポーツコース

すべての人間がより健康的に、豊かに過ごすために考えるべき健康、運動、スポーツに関わるさまざまな考え方やコンテンツについて学びます。その際、とくに「子ども」「高齢者」「障がい者」などを対象のキーワードとしながら、このような人たちが健康で活動的な生活を過ごすことができる健康スポーツのあり方に関して、グループワーク、外部からの講師による講演、地域と連携した実践活動など多様な学習スタイルを通じて学びます。

アスリートサポートコース

アスリートの競技力向上とスポーツ傷害予防のためにはスポーツ医科学などを基盤として、戦略的支援サポートや指導環境の充実といったコンディション環境の整備が必要となります。このようなコンディション環境の整備は一部のトップアスリートのみならず、あらゆる競技レベル、幅広い年齢層に対しても必要です。このコースでは競技力向上とスポーツ傷害予防を目的としたアスリートのコンディション環境の整備について、そのサポートのあり方を学びます。競技力向上に関する理論のみにとどまらず、サポート実践力を向上させるための実習や実技を多く交えた学習を多く取り入れています。

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